ChatGPTとは? プログラミング初心者に最適な理由
Hey there!😉
今日はChatGPTがいかにプログラミング初心者にとって有益かを力説したいと思います。
ChatGPT Plusのメリット:プログラミング初心者に最適な環境
私は基本的には、プログラミング初心者には以下の理由からChatGPT Plusの利用を強くおすすめします。ただし、無料版(未ログイン)でも基本的な機能は利用可能ですので、その点についても触れていきます。
- Plusプランではプレビュー版も含め、全てのモデルを利用可能。
- Plusプランでは一回の質問に約2万5千文字を入力可能(一つの関数に換算すると、恐らく数千行)。
- Plusプランでは一分間に600回の質問が可能(そんなに使いませんけどね😓)。
- Plusプランでは混雑時にも優先的に回答がされる。また、回答速度が早い。
- Plusプランでは自分にまつわることを「記憶」しておいてもらえるので、より複雑なタスクが可能。
無料版(ChatGPT-4o mini)の特徴と制限
以下は無料版(未ログイン)で可能なことです。
- 利用できるモデルは『4o mini』のみ(2024年11月現在)。
- 一回の質問に入力可能なのは約2,048文字(一つの関数に換算すると、中〜大規模レベル)。
- 一分間に質問可能なのは60回(回数的にはこれでも通常は充分ですね😉)。
- 混雑時には回答の優先度が下がる。また、回答速度が若干遅い。
- 自分にまつわることを「記憶」してもらう機能が使えないので、複雑なタスクには不向き。
ChatGPT-4oとは? Omniの意味と進化
ちなみに、『4o』というモデルは2024年5月13日にリリースされたモデルで、『o』は “Omni”、「全能な」という意味です。私がbitBuyerプロジェクトを開始した時点では『ChatGPT-4』が最も高機能なモデルでしたが、それでもプログラミング未経験だった私にプログラミングを教えるという役割は十二分に果たすことができていました。『ChatGPT-4o』はさらに高機能化・多機能化しているので、プログラミング未経験者にとってはまさに救世主と言えるでしょう。
さて、無料版(未ログイン)で使える『4o mini』ですが、少し前までは未ログインユーザーが使えるのは『3.5』と呼ばれていた低機能版でした。これは現在は廃止されているモデルで、プログラミング未経験者または初心者が頼れる存在とは言い切れないものでした。しかし『4o mini』は基本的には先述の通り、『4o』に文字数制限や回数制限、混雑時の制限を加えたものでしかないため、プログラミング未経験者または初心者でも充分に頼ることができます。
プログラミング初心者に最適な使い方:ChatGPTの活用法
基本的には、プログラミングの基礎を具体例を示してもらいながら教えてもらったり、簡単な、または少々複雑なコードを自分の代わりに書いてもらったりすることができます。学習意欲旺盛で、自分でコードをある程度書けるようになることを目指す方であれば、これだけで充分でしょう🤔。
ChatGPT Plusがプログラム開発に向いている理由
しかし、私のようにChatGPTと協議しながらプログラムを構築していくスタイルを取るなら、Plusプランが必要になってきます。なぜなら、このスタイルだとChatGPTには高度な推論に基づいて長いコードを書くことが求められるからです。そして、長いコードを書かせるということは、質問を行うときにコードを示すときにも長いコードを入力しなければなりません。そう、ここで「文字数制限」がネックになってくるのです。
プログラミングにおいて、一つの関数(関数とは何か、ということはまだ理解しなくて大丈夫です😉)が2,000文字を超えるということは、特にプログラミング初心者ならば往々にしてあり得ることです。しかも、その関数が他の関数と依存関係にある場合にChatGPTにそのことを理解させるというのも、話が複雑化するので『4o mini』には荷が重いでしょう。Plusプランならば、「記憶」機能が使えるので、複雑なプログラムを作成するときに複数の文脈を同時進行させなければならないときなどに、その効力を発揮します😆。
もちろん、賢く使ってこのような問題を回避することもできます。例えば、解決したい問題を一点に絞り込み、その「点」を順番に解決していけば、『4o mini』を使ったプログラミングが可能です。しかし、これを行うには、一定の経験則も必要になってきます。右も左も分からないプログラミング未経験者が初めからこのような技を使うのは難しいでしょう。先程少し触れた、学習意欲が旺盛な方ならば、基礎学習を通じて何とかすることもできるかもしれませんが。私はそんなに学習意欲があるわけではないので、無理ですね😗(いまでこそ経験則で何とかすることはできますが)。
ChatGPTを活用したエラーの解決方法
さて、次は「エラーへの対処」にChatGPTが大きく役立つというお話をしましょう。例えば、次のようなPython(パイソン)コードを書いたとします。
message = "Hello world! " + 2024 + 11 + 13
print(message)
Pythonエラーの具体例:ChatGPTでコード修正
これは、末尾に半角スペースがある文字列「Hello world! 」に今日の日付をくっつけて、print()関数でコンソール(コンソールが何かはここでは理解しなくて大丈夫です!)に表示しようとしています。プログラミング未経験者または初心者ならば、これのどこに問題があるのか分からないかもしれません。実際には、これを実行すると以下のようなエラーが発生します。
TypeError Traceback (most recent call last)
Cell In[2], line 1
----> 1 message = "Hello world! " + 2024 + 11 + 13
2 print(message)
TypeError: can only concatenate str (not "int") to str
エラーの出力形式は使用するプログラミング環境によって異なりますが、概ねこのようなエラーメッセージが表示されます。ちなみに、これはChatGPTが自分の環境でプログラムを実行したときのエラーメッセージです。
どうでしょうか? エラーメッセージは全て英語で表示されます。英語が苦手な方には「うぇぇ😩」と感じられるのではないでしょうか。 “concatenate” は辞書か何かで調べないと意味が分からないかもしれません。しかも “str” や “int” といった表示もありますね。何を意味しているのでしょう?
ChatGPTを使ったエラー解決の手順
このような、プログラミング未経験者または初心者が遭遇するエラーに対して、ChatGPTを使わないのであれば、それぞれの意味するところを全て自力で調べなければなりません。しかし、ChatGPTを使うと、限りなく迅速に問題解決をしてくれます。そう、エラーメッセージをそのまま丸投げすれば良いのです! そうすると、ChatGPTは親切にエラーメッセージの内容を解説してくれますし、どこをどうすれば問題が解決するのかも教えてくれます。ついでに、何が問題だったのかを知ることもできます。問題だった部分を理解することは、プログラミングの学習において最も効果的な学習方法です。なぜなら、参考書を開いて基礎学習をするのは退屈ですが、実際に自分の作りたいプログラムを作りながら学習するのは楽しいからです!😆(え、楽しくない? それでも問題はChatGPTが解決してくれます!)
ちなみに、先程のプログラムを正しく書き直すと以下のようになります。
message = "Hello world! " + str(2024) + str(11) + str(13)
print(message)
さて、何が問題だったのでしょうか? 興味がある方は、ChatGPT-4o miniに訊いてみてください😁。
ChatGPTを使ったプログラミング学習のメリット
このように、「ChatGPTに作らせては迅速に直し、さらにプログラムを積み上げていく」という過程を続けていくことで、自然とプログラミングの知識が身に付くだけでなく、「いつの間にか複雑で多機能なプログラムになっていた」という体験を得ることができます。bitBuyer 0.8.1.aがまさにそうです😉。
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